Cursor用SEO MCP:zaDojoの設定
zaDojoのSEO・AI可視性MCPサーバーを、ワンクリックまたはmcp.jsonでCursorに追加。OAuthかAPIキーでログインし、12のSEOスキルを導入します。
zaDojoをCursorに接続すると、エージェントはサイトの作業をしながら、キーワード調査、Googleのリアルタイム検索結果の確認、競合の順位と被リンクの調査、サイト監査、順位とAI回答の追跡、Search ConsoleとGoogle Analyticsのデータ読み取りができます。そのためCursorは、監査で見つかった問題を直すのに向いています。エージェントが同じチャットでレポートを読み、ページを編集できるからです。
必要なもの
- zaDojoアカウント。登録すると、カード不要で0.10ユーロ分の試用クレジットがもらえます。プランは月額10ユーロで、10ユーロ分の利用料が含まれます。
- エージェントモードが使えるCursor。
MCPサーバーを追加する
ワンクリック
Cursorをインストールしたマシンのブラウザで、次のリンクを開きます。
cursor://anysphere.cursor-deeplink/mcp/install?name=zadojo&config=eyJ1cmwiOiJodHRwczovL2FwcC56YWRvam8uY29tL21jcCJ9Cursorが開き、サーバーの確認を求めます。承認したら、ブラウザでzaDojoのログインを承認します。
mcp.json
すべてのプロジェクトで使うなら~/.cursor/mcp.jsonに、1つのリポジトリだけなら.cursor/mcp.jsonにzaDojoを追加します。
{
"mcpServers": {
"zadojo": {
"url": "https://app.zadojo.com/mcp"
}
}
}ファイルを保存します。Cursorの Customize のMCPサーバー欄にzaDojoが表示され、最初にツールを実行するときにログインを求められます。ブラウザでzaDojoのログインを承認してください。
APIキーを使う場合
リモートマシンなど、ブラウザでのログインがうまくいかないときはキーを使います。Settings > API keysでキーを作成し、環境変数に保存して参照します。
export ZADOJO_API_KEY=zadojo_YOUR_KEY{
"mcpServers": {
"zadojo": {
"url": "https://app.zadojo.com/mcp",
"headers": {
"Authorization": "Bearer ${env:ZADOJO_API_KEY}"
}
}
}
}キーは絶対にリポジトリにコミットしないでください。キーを貼り付けたプロジェクトの.cursor/mcp.jsonは、キー漏えいの最もよくある原因です。
SEOスキルを追加する
MCPサーバーはデータを提供します。スキルは、監査、キーワード調査、クラスタリング、競合分析、ローカルSEO、リンク開拓、AIプロンプト調査、AI可視性監査、レポートといった各作業の手順をエージェントに伝えます。Cursorは.cursor/skills、.agents/skills、およびホームディレクトリ内の同名フォルダからスキルを読み込みます。
npx skills add zadojo/seo-geo-mcp --skill '*' --agent cursor現在のプロジェクトではなく全プロジェクトに入れるには-gを付けます。そのうえでエージェントに「zaDojoのSEO監査を私のサイトで実行して」と頼むか、ほかのスキル名を指定します。12のスキルはスキルの概要にまとめています。
接続を確認する
新しいエージェントチャットを始めて、次のように送ります。
zaDojoを使って接続を確認し、私のプロジェクトを一覧にしてください。エージェントがwhoamiとlist_projectsを呼び出せば成功です。どちらも無料です。ツールを呼ばずにMCPの説明を始めた場合は、Customize を開いてzaDojoがオンになっているか確認し、新しいチャットを始めてください。
最初の依頼の例
- 「zaDojoで私のサイトを監査して、このリポジトリのタイトルとメタディスクリプションの問題を直して。」
- 「開いているページ向けのキーワードを探して、もっと良いH1を提案して。」
- 「Search Consoleでクリックがあるのに8位から15位にとどまっているページを調べて。」
- 「このファイルにある5つの質問をChatGPTとGeminiに聞いて、どこを勧めているか教えて。」
Search ConsoleとAnalyticsの読み取り、保存済みレポート、通常のサイト監査はクレジットを使いません。キーワード調査は検索1回あたり約0.07ユーロ、ドメインの概要は約0.10ユーロです。エージェントは、2ユーロを超える一括処理を予定するときは事前に確認するよう指示されています。すべてのツールと費用はMCPガイドにあります。
トラブルシューティング
zaDojoが切断と表示される。 Customize でオフにしてからオンに戻し、新しいチャットを始めます。ログインの期限が切れている場合は、Cursorが再ログインを求めます。
ワンクリックのリンクを押しても何も起きない。 ブラウザがcursor://リンクをブロックしている可能性があります。代わりにmcp.jsonの方法を使ってください。
ツールが多すぎる。 複数のMCPサーバーを合わせて多数のツールがあると、Cursorが警告を出すことがあります。このプロジェクトで使っていないサーバーはオフにしてください。