zaDojo

VS Code用SEO MCP:CopilotでzaDojoを設定

zaDojoのSEO・AI可視性MCPサーバーを、VS CodeとGitHub Copilotのエージェントモードに、OAuthかAPIキーで接続し、12のSEOスキルを追加します。

zaDojoを接続すると、VS CodeのGitHub Copilotのエージェントモードで、キーワード調査、Googleのリアルタイム検索結果の読み取り、競合の順位と被リンクの調査、サイト監査、順位とAI回答の追跡、Search ConsoleとGoogle Analyticsのデータ読み取りができます。エージェントはファイルの編集もできるため、「このページの何が問題?」から修正まで1つのチャットで進められます。

必要なもの

  • zaDojoアカウント。登録すると、カード不要で0.10ユーロ分の試用クレジットがもらえます。プランは月額10ユーロで、10ユーロ分の利用料が含まれます。
  • エージェントモードを使える、GitHub Copilot付きのVS Code。

MCPサーバーを追加する

コマンドパレットから

  1. MCP: Add Server を実行します。
  2. HTTP (HTTP or Server-Sent Events) を選びます。
  3. https://app.zadojo.com/mcp を貼り付け、名前をzadojoにします。
  4. このワークスペース用に保存するか、ユーザープロファイル用に保存するかを選びます。
  5. VS Codeに求められたら、ブラウザでzaDojoのログインを承認します。

mcp.json

1つのプロジェクトだけなら.vscode/mcp.jsonを作成します。すべてのプロジェクトで使うなら、MCP: Open User Configuration を実行し、代わりにそのファイルを編集します。

{
  "servers": {
    "zadojo": {
      "type": "http",
      "url": "https://app.zadojo.com/mcp"
    }
  }
}

VS Codeはサーバーを起動し、ツールが最初に必要になったときにzaDojoのログインを開きます。

APIキーを使う場合

リモートマシン、Codespaces、ブラウザでのログインが失敗する環境ではキーを使います。Settings > API keysでキーを作成します。この設定はキーを一度だけ尋ね、ファイルには残しません。

{
  "inputs": [
    {
      "type": "promptString",
      "id": "zadojo-key",
      "description": "zaDojo API key",
      "password": true
    }
  ],
  "servers": {
    "zadojo": {
      "type": "http",
      "url": "https://app.zadojo.com/mcp",
      "headers": {
        "Authorization": "Bearer ${input:zadojo-key}"
      }
    }
  }
}

.vscode/mcp.jsonはコミットされることが多いため、キーそのものを貼り付けないでください。

SEOスキルを追加する

スキルは、SEO監査、キーワード調査、クラスタリング、競合分析、ローカルSEO、リンク開拓、AIプロンプト調査、AI可視性監査、レポートといった各作業の手順をCopilotに与えます。VS Codeは.github/skills、.agents/skills、.claude/skills、およびホームディレクトリ内の同名フォルダからスキルを読み込みます。

npx skills add zadojo/seo-geo-mcp --skill '*' --agent github-copilot

このワークスペースではなくユーザー全体に入れるには-gを付けます。各スキルの説明はスキルの概要にあります。

接続を確認する

エージェントモードでCopilot Chatを開き、次のように送ります。

zaDojoを使って接続を確認し、私のプロジェクトを一覧にしてください。

エージェントがwhoamiとlist_projectsを呼び出せば成功です。どちらも無料です。ツールを呼ばずに答えた場合は、チャット欄のツール選択を開き、zaDojoのツールが選ばれているか確認してください。

最初の依頼の例

  • 「zaDojoのSEO監査を私のサイトで実行して、このリポジトリで直せる修正を一覧にして。」
  • 「直近28日間のSearch Consoleのクエリを取得して、表示回数が多くCTRが低いページを見つけて。」
  • 「開いているブログ記事向けのキーワードを調べて、60文字以内のタイトルを提案して。」
  • 「ChatGPTが'best [自分のカテゴリ] for [自分の読者層]'にどう答え、どのサイトを引用しているか確認して。」

Search ConsoleとAnalyticsの読み取り、保存済みレポート、通常のサイト監査はクレジットを使いません。キーワード調査は検索1回あたり約0.07ユーロです。エージェントは、2ユーロを超える一括処理を予定するときは事前に確認するよう指示されています。ツールの一覧表はMCPガイドにあります。

トラブルシューティング

ログインのウィンドウが開かない。 MCP: List Servers を実行し、zaDojoを選んで再起動します。それでも失敗する場合は、APIキーの方法を使ってください。

Copilotからツールが見えない。 エージェントモードがオンで、ツール選択でzaDojoのツールにチェックが入っている必要があります。組織によってはポリシーでCopilotのMCPを無効にしています。管理者に確認してください。