zaDojo

共有できるHTMLレポートを作るSEO Reportスキル

zaDojoのスキルが成果を届ける方法。プロジェクトに保存される単体のHTMLレポートで、閲覧、印刷、リンク共有ができます。レポートはクレジットを使いません。

SEO Reportは、ほかのzaDojoスキルが結果を引き渡すときに使うスキルです。エージェントが監査、キーワード調査、競合分析を終えると、このスキルが発見を1つのHTMLページにまとめてzaDojoプロジェクトに保存する方法を指示します。ページはプロジェクトのReportsページに表示され、チームはアプリ、スマートフォン、紙のどれでも読めます。

目的は、完成した成果をチャットの履歴に埋もれさせないことです。レポートにはタイトル、日付、決まったレイアウト、プロジェクト内の置き場所があるため、あなたも次のエージェントも翌月に見つけられます。

使い方

ほとんどの場合、自分で呼び出す必要はありません。やりたいワークフローを頼めば、レポートが付いてきます。

/zadojo:keyword-research 料金ページ向けのキーワードを探してください。

ほかのスキルでは扱わないまとめが欲しいとき(今月の作業の短い報告や、保存済みテンプレートに沿ったレポートなど)は、直接呼び出せます。

seo-reportを使って、今月の順位の変化をクライアント向けに1ページでまとめてください。

レポートを保存するときのエージェントの動き

  1. まずlist_reportsを呼びます。同じテーマと期間のレポートがすでにあれば、エージェントは自分の成果を修正しているので、ほぼ同じものを追加せずにそのレポートを置き換えます。新しい月、新しい競合、別のスキルなら新しいレポートになります。
  2. 簡潔に書きます。結論と、それが事業にとって何を意味するかを最初に置きます。各提案では、何が問題か(根拠付き)、何を変えるか、それで何が改善しうるかを、エージェントの確信度も含めて書きます。数値には、ツールから得たものか手作業で確認したものかを明記します。
  3. 単体で完結するページを1つ作ります。スタイルはすべてファイル内にあります。Webフォント、スクリプト、外部サイトから読み込む画像は使わないため、どこでも同じように表示され、きれいに印刷できます。グラフはインラインSVGかシンプルな棒で、必ず数値を横に書きます。
  4. 最後のセクション「このレポートの作り方」では、作成したスキルの名前、このドキュメント内のそのスキルのページへのリンク、どのツールがどの数値を返したか、エージェントが自分で確認したことを記します。
  5. ページと一緒に、save_reportがlist_reportsで返される短い要約を保存するため、後のセッションは完全なHTMLを開かずに作業を引き継げます。
  6. チャットでの返答は短くします。最大3つの箇条書き(結論、最も重要な提案、あなたが対応すべきこと)とリンクだけです。

レポートの場所

プロジェクトのサイドバーからReportsページを開きます。レポートのタイトルには、レポートの種類かテーマと、作成した日付が入ります。タイトルに自社のWebサイトは含めず、他社のサイトについてのレポートならそのドメインを含めます。レポートからは、全画面で開く、別タブで開く、PDFに印刷するといった操作ができます。

保存したレポートにはバージョン履歴がありません。エージェントがレポートを修正すると、新しい版が古い版を置き換えます。

レポートは最初、組織内だけの非公開です。共有するには、次のいずれかを行います。

  • エージェントに「このレポートを公開して共有リンクをちょうだい」と頼む
  • レポートを開き、Share をクリックして Public link をオンにする

リンクを知っている人は、zaDojoアカウントなしでレポートを読めます。リンクは常に最新の保存版を表示し、共有ページは検索エンジンにインデックスしないよう伝えます。スイッチをオフにするとリンクは使えなくなります(すでに開いているページは最大1分ほど読み込みが続くことがあります)。後で共有をオンに戻すと、新しいリンクが作られます。

エージェントがレポートを公開するのは、あなたが明確にそう頼んだときだけです。「クライアントに出せる」レポートを頼んでも、公開にはなりません。

レポートテンプレート

テンプレートは、ある種類のレポートのための保存済みの指示書です。読み手、含めるセクションとその順番、トーン、締めの言葉を定めます。テンプレートはTemplatesページで管理し、Reportsページからアクセスできます。テンプレートは1つのプロジェクトに属します。別のプロジェクトで再利用するには、最初のプロジェクトでテンプレートを一覧にし、2つ目のプロジェクトにコピーを保存するようエージェントに頼みます。

エージェントは、あなたがテンプレート名を挙げたとき、またはテンプレートが表す種類のレポートを頼んだとき(「example.comの月次クライアント報告を書いて」など)にテンプレートに従います。単に「このサイトを監査して」と頼んだ場合は、スキルの通常の形式を使います。テンプレートで変わるのはセクション、読み手、トーンです。ページの作り方は変えられないため、テンプレートを使ったレポートも印刷でき、スマートフォンでも読めます。プロジェクトの文章の好みも上乗せで適用され、両者が矛盾する部分だけテンプレートが優先されます。

費用

無料です。レポートの作成、保存、一覧、共有にクレジットは使いません。レポートに入る調査の費用は、その調査を行うスキルで請求されます。

ヒント

  • 形式ではなく作業を頼みましょう。「example.comを監査して」と頼めば、何も言わなくてもレポートが作られます。
  • レポートの読み手を伝えましょう。エージェントは署名を書き、その読み手に合った言葉遣いにします。
  • レポートに修正が必要なら、エージェントに直すよう頼みましょう。2つ目を作らず、同じレポートを更新します。
  • 長いレポートの完全なHTMLはエージェントが読み直すには大きすぎることがあるため、エージェントは保存された要約をもとにレポートを修正します。古いレポートを大きく変えたいときは、スキルを実行し直すほうが簡単なことがよくあります。

ソースを読む

すべてのレポートの土台になるHTMLのひな形を含むSKILL.mdです。

このスキルでレポートを出すスキル